ダイビングを始めたいと思ったとき、多くの方が最初に気になるのは「ライセンス取得にいくらかかるのか」「取得したあと毎年どのくらい必要なのか」というお金のことです。講習費の料金表は見つかっても、実際にはそのあと年に何回潜るのか、レンタルを使うのか、自分の器材を持つのかで、年間コストの見え方は大きく変わります。
ダイビングの費用は、単純に高い・安いで判断するよりも、「最初にかかるお金」と「続けるためにかかるお金」を分けて考えた方が分かりやすくなります。たとえば、年に3回ほど日帰りで楽しむのか、年5回くらいしっかり続けるのか、ボート中心で海の幅を広げるのかで、予算感はかなり変わります。
この記事では、ダイビングのライセンス取得費用と、取得後の年間コスト目安を分けて整理しながら、自分ならどのくらいの予算感で続けやすいのかを分かりやすくまとめます。最初にいくら必要なのか、続けるなら年にどのくらい見ておけばよいのか、まずはここで全体像をつかんでみてください。
まずは全体像|ダイビングにかかるお金の目安
以下の表は、標準価格ベースで「ライセンス取得後にどのくらい潜るか」を基準に組んだ年間コストの目安です。
マリンスノーではボートダイビングを中心に考える方が実態に近い一方で、費用感をつかむうえではビーチとの違いも気になる方が多いため、ここでは同じ条件で比較しやすい形にまとめています。
交通費、昼食代、宿泊費、任意の器材購入費は別です。
ボートとビーチの年間コスト比較
| 続け方 | 想定内容 | ボート目安 | ビーチ目安 |
|---|---|---|---|
| 年3回くらい楽しむ場合 | フルレンタルで年3回 | 約84,150円 | 約70,950円 |
| 年5回くらい楽しむ場合 | フルレンタルで年5回 | 約140,250円 | 約118,250円 |
| 年6回以上しっかり楽しむ場合 | フルレンタルで年6回 | 約168,300円 | 約141,900円 |
| 年5回くらい楽しむ場合 | 器材あり・年5回 | 約96,250円 | 約74,250円 |
| 年6回以上しっかり楽しむ場合 | 器材あり・年6回 | 約115,500円 | 約89,100円 |
※計算の前提は、2ボート19,250円、2ビーチ14,850円、フルレンタル1日8,800円です。
最初の1年で見る総額比較
ライセンス取得費用まで含めると、最初の1年の総額は次のイメージになります。
「まずはどのくらい必要か」を見るなら、年間費用だけでなく、ライセンス取得費用を含めた総額まで見ておくと判断しやすくなります。
| 1年目のイメージ | ライセンス取得費用 | ボート目安(合計) | ビーチ目安(合計) |
|---|---|---|---|
| まずは取得して年3回潜る | 96,800円 | 約180,950円 | 約167,750円 |
| 趣味として少し定着させたい | 96,800円 | 約237,050円 | 約215,050円 |
| しっかり楽しみたい | 96,800円 | 約265,100円 | 約238,700円 |
※NAUIオープンウォーターダイバーコースの通常料金は96,800円(税込)です。お申込みには教材申請料22,000円(税込)の前入金が必要で、講習費・実習費・教材費・レンタル器材代込みです。
この数字だけを見ると高く感じるかもしれませんが、ダイビングは「毎月必ず大きな固定費がかかる趣味」ではありません。
最初にライセンス取得費用があり、その後は潜る回数や続け方によって年額が変わります。とくに、ボート中心で楽しむか、比較的費用を抑えやすいビーチ中心で続けるかによって、年間予算の見え方は大きく変わります。
だからこそ、自分に合う予算感を先に持っておくことが大切です。
ダイビングの費用は「最初のお金」と「続けるお金」で考えると分かりやすい
ダイビングの費用が分かりにくく感じやすいのは、料金表を見ても「自分の場合は結局いくらくらい必要なのか」がすぐには見えにくいからです。ライセンス取得の料金は分かっても、そのあとにどのくらいの頻度で潜るのか、レンタルを使うのか、自分の器材を持つのかによって、実際の予算感は大きく変わります。
だからこそ、ダイビングの費用はひとまとめに考えるのではなく、「最初にかかるお金」「ライセンス取得後にかかるお金」「人によって追加でかかるお金」に分けて考えた方が分かりやすくなります。この整理ができると、ダイビングは高いか安いかではなく、自分がどこにどのくらいお金を見ておけばよいのかを判断しやすくなります。
最初にかかるお金
最初にかかるのは、ライセンス取得のための講習費用です。これがダイビングを始めるときの初期費用にあたります。ここでまず必要な金額が見えると、始める前の不安を整理しやすくなります。料金の考え方や流れを先に確認したい方は、「ダイビングライセンス取得の料金と流れを見る」もあわせて見ておくと、全体像をつかみやすくなります。
ライセンス取得後にかかるお金
ライセンス取得後にかかるのが、ファンダイブ代、レンタル代、移動費などの継続費用です。ダイビングは毎月固定で大きなお金がかかるというより、どのくらい潜るかによって年額が変わる趣味なので、この部分を分けて考えることが大切です。とくにビーチとボートの違いは予算感にも関わるため、迷いやすい方は「ビーチダイビングとボートダイビングの違い」もあわせて見ておくと考えやすくなります。
人によって追加でかかるお金
さらに人によっては、器材購入費、ステップアップ講習費用、ブランク後のリフレッシュ費用などが加わります。ここは全員に同じだけかかるわけではないため、自分がどこまで必要になりそうかを整理しながら考えると、予算感が見えやすくなります。
ライセンス取得にはいくらかかる?
まずは通常料金96,800円を基準に考える
マリンスノーのNAUIオープンウォーターダイバーコースは、通常料金が96,800円です。ここには講習費、実習費、教材費、レンタル器材代が含まれていて、追加講習にならない限り追加料金は発生しない案内になっています。
ダイビングの費用が不安な方ほど気になるのは、「結局いくら必要なのか」が最初に見えるかどうかです。その点、最初の段階で総額をイメージしやすい料金設計になっていることは、大きな安心材料になります。
申込み時に必要な前入金も先に確認しておく
申込み時には、教材申請料22,000円の前入金が必要です。ただし、これは別で加算される追加費用というより、講習総額の中で先に支払う項目です。ここを見落として「あとから別で必要になるお金」と受け取ると予算感がずれやすいため、最初に理解しておくと安心です。
費用面で不安を感じやすい方ほど、通常料金だけでなく、申込み時にどこまで必要なのかを先に確認しておくと、申し込みまでの判断がしやすくなります。
最初から器材を全部そろえなくても始められる
ダイビングが高く感じやすい理由のひとつが、「器材を全部そろえないと始められないのでは」と思いやすいことです。ですが、講習費にレンタル器材代が含まれているなら、最初から重器材まで一気にそろえなくてもスタートできます。
さらに、マスク・スノーケルセットが付く案内もあるため、最初の段階で必要なものをいきなり全部買いそろえる前提ではありません。ライセンス取得時の初期費用を考えるうえでも、ここは大きな安心材料になります。
ライセンス取得後にかかる年間コストの目安
ビーチ中心で無理なく続ける場合の予算感
年に3回くらい、季節の良い時期に日帰りで潜るイメージなら、2ビーチ14,850円とフルレンタル8,800円で1回あたり23,650円です。これを年3回で約70,950円、年5回なら約118,250円になります。最初のうちは、まずこのくらいの年額感を目安にしておくと、ダイビングを始めるハードルを必要以上に高く感じにくくなります。ファンダイブ料金の基準を先に確認したい方は、「ファンダイブ料金表とレンタル料金」もあわせて見ておくと、予算感をつかみやすくなります。
ボート中心でしっかり楽しむ場合は年間予算が上がりやすい
2ボートダイビングは19,250円、フルレンタルは8,800円なので、1回あたり28,050円です。これを年3回で約84,150円、年5回で約140,250円、年6回で約168,300円になります。ビーチより年間費用は上がりやすいですが、その分だけ行けるポイントの幅が広がりやすく、ビーチでは行きにくい沖側のポイントに入りやすいのも特徴です。ビーチとボートの違いを整理したい方は、「ビーチダイビングとボートダイビングの違い」も見ておくと、自分に合う選び方を考えやすくなります。
器材を持ち始めると年間コストの見え方も変わる
フルレンタルは1日8,800円なので、潜る回数が増えるほど年間費用に差が出やすくなります。たとえば2ボートを年5回なら、レンタル込みで約140,250円ですが、レンタルなしなら約96,250円です。最初はレンタル中心で始めて、続けるイメージが見えてきたら少しずつ器材を考えると、予算も組みやすくなります。
ブランクが空くと追加費用が必要になることもある
ライセンスを取ったあとにしばらく潜っていない場合は、通常のファンダイブだけでなく、リフレッシュダイビングが必要になることがあります。年に数回でも無理なく続けることが、結果として予算を安定させやすくなる面もあります。マリンスノーでは、リフレッシュダイビング2ビーチは30,250円です。
ダイビングの費用は何で差がつく?
ビーチダイビングかボートダイビングか
同じ2ダイブでも、ビーチとボートでは費用差があります。船を使う分、ボートダイビングの方が料金は上がりやすく、1回あたりの差が大きすぎるわけではなくても、年間で何回も潜るとその差は積み上がります。年に数回ならそれほど大きく感じなくても、潜る回数が増えると「思ったより差が出た」と感じやすい部分です。
ただし、ボートダイビングは費用が上がりやすい一方で、行けるポイントの幅が広がりやすく、ビーチでは行きにくいポイントに入りやすいのも特徴です。海の景色や魚影、地形の面でも魅力を感じやすいポイントに出会いやすいため、単純に「高い・安い」だけでなく、どんな海を楽しみたいかまで含めて考えると選びやすくなります。
レンタル中心か、自分の器材を持つか
フルレンタルは1日8,800円なので、年5回で44,000円、年6回で52,800円になります。つまり、続けるほどレンタル代の存在感は大きくなっていきます。
ただし、だからといって最初から器材を全部買うのが正解とは限りません。続ける実感が出てから、必要なものを少しずつ考える方が無理のない人も多いです。予算管理のしやすさを優先するなら、最初はレンタル中心で問題ありません。
日帰り中心か、宿泊遠征を含めるか
ショップ料金だけを見ると見落としやすいのが、移動と宿泊のコストです。日帰り中心なら交通費と昼食代くらいで組みやすい一方、宿泊遠征まで広げると宿泊費と長距離移動費が増えます。
だからこそ、ダイビングの年間コストを考えるときは、海で払うお金だけでなく、1日全体の使い方まで含めて見ておくと現実的です。海の料金だけで判断するより、続けやすい距離感や過ごし方まで含めて考える方が、予算感のズレを減らしやすくなります。
ブランクがあるかどうか
ライセンスを持っていても、しばらく潜っていない場合はリフレッシュダイビングが必要になることがあります。ダイビングを再開したいときに通常のファンダイブ料金だけを見ていると、「思ったより必要だった」と感じやすいところです。
年に数回でも継続して潜っている人と、長く空いてから再開する人では、必要な予算が同じとは限りません。ここも年間コストに差が出るポイントです。
ダイビング費用を抑えながら無理なく続ける方法
ダイビングの費用を抑えるというと、できるだけ安く済ませることばかり考えがちですが、実際には「無理なく続けやすい形に整える」ことの方が大切です。最初から全部そろえたり、無理に回数を増やしたりするより、自分のペースと予算に合う続け方を選んだ方が、結果として長く楽しみやすくなります。
最初はレンタル中心で始める
続けるかどうかがまだ分からない段階で、重器材まで一気に買う必要はありません。まずはレンタルで始めて、海に行く回数や自分の好みに合わせて考える方が失敗しにくいです。最初の出費を抑えながら始められるので、ダイビングを必要以上に高い趣味だと感じにくくなります。
小物から少しずつそろえる
マスク、フィン、ブーツなど、自分に合うと快適さが上がりやすいものから少しずつ考えると、満足度も予算管理もしやすくなります。全部を一気にそろえる前提ではなく、続ける実感に合わせて考える方が現実的です。必要なものを順番に考えていく方が、買ったあとに後悔もしにくくなります。
日帰りしやすい海を選ぶ
ダイビングそのものの料金だけでなく、移動コストの積み重ねも年間予算に響きます。日帰りしやすい海を選べば、宿泊費を抑えやすく、予定も組みやすくなります。続けやすさを考えるなら、海の料金だけでなく、行き帰りまで含めて無理がないかを見ることが大切です。
無理に本数を増やしすぎない
趣味を長く続けたいなら、「毎月行かないと意味がない」と考えすぎない方が楽です。年3回でも十分に海との関わりは持てますし、年5回でもしっかり趣味として定着します。ダイビングは、頻度を人と比べるより、自分のペースで続けやすいことの方が大切です。
費用を抑えることより、続けやすい形を作ることが大切
ダイビングは、ただ安く済ませることだけを考えるより、無理なく続けられる形を作った方が結果として満足しやすくなります。最初の出費を抑えながら始めて、少しずつ自分に合う続け方を見つけていく方が、予算感も整えやすくなります。
ダイビングは本当に高い趣味なのか
ダイビングは、初期費用があるぶん高く見えやすい趣味です。だから、まだ始めていない人ほど「思っていたよりお金がかかる」と感じやすいかもしれません。ただ、実際には「高い趣味かどうか」を一言で決めるものではなく、どんな続け方をするかで見え方が大きく変わる趣味だと考えた方が現実的です。
ライセンス取得にはまとまった費用が必要ですが、取得後は毎月必ず大きな固定費が発生するわけではありません。潜る回数に応じて年間コストが変わるため、年に数回のペースでも十分に成り立ちます。「高いから無理」と決めつけるより、「自分ならどのくらいの頻度で続けやすそうか」で考える方が、実際の予算感に近づきやすくなります。
また、器材を全部そろえるか、レンタル中心でいくか、日帰り中心で楽しむかによっても印象は大きく変わります。費用だけでダイビングを判断するのではなく、自分の生活の中で無理なく続けられる形を見つけていくと、ダイビングは思っているより現実的な趣味として考えやすくなります。だからこそ、最初に必要な金額だけで迷うのではなく、自分に合う続け方まで含めて考えると、始める判断もしやすくなります。
費用だけでダイビングショップを選ばない方がいい理由
ダイビングは、安さだけで比較すると、かえって判断を間違えやすいところがあります。大切なのは「いくらか」だけでなく、「その料金に何が含まれているか」「総額はどのくらいになりそうか」「不安を相談しやすいか」「安全面でどういう考え方をしているか」です。
とくに初心者の方や一人参加を考えている方ほど、当日の海の技術よりも「ちゃんと聞けるか」「自分の不安を伝えやすいか」が安心感につながります。安いことだけで決めると、この部分が見えにくくなりやすく、結果として「思っていた感じと違った」と感じる原因にもなります。
また、時期や条件によっては1名参加時に追加料金が必要になる場合もあります。こうした条件を後から知ると、「思っていた予算と違った」と感じやすいため、最初に総額の考え方や参加条件を確認しておく方が安心です。費用を見るときは、表示されている金額だけでなく、総額の分かりやすさや当日の安心感まで含めて確認しながら、自分に合うショップを選ぶことが大切です。
こんな人はライセンス取得後も続けやすい
体験ダイビングが楽しかったけれど迷っている人
体験ダイビングのあとに「ライセンスを取るべきか迷う」のは自然なことです。いきなり大きな決断に感じやすいですが、最初の1年でどのくらい潜りたいかを考えると、自分に合う選び方が見えやすくなります。体験で海の楽しさを感じられたなら、その気持ちを無理のないペースで続けられるかどうかを基準に考えると、判断しやすくなります。
年に数回でも海に行きたい人
ダイビングは、毎週のように行く人だけの趣味ではありません。年3回、年5回といったペースでも十分に楽しめます。むしろそのくらいの方が、日常とのバランスを取りやすい人も多いはずです。毎月必ず行かなければいけない趣味ではないからこそ、無理のない頻度で海との関わりを持ちたい人には続けやすい選択肢になりやすいです。
一人参加でも自分のペースで楽しみたい人
誰かに合わせるより、自分の予定や気分で海に行きたい人には、一人参加の方が合うこともあります。費用面だけでなく、参加しやすさや相談のしやすさまで含めて、自分に合うスタイルを選べると続けやすくなります。とくに、自分のペースで無理なく海を楽しみたい人ほど、一人参加しやすい環境は大きな安心材料になります。
続けやすさは「向いているか」より「無理がないか」で決まりやすい
ライセンス取得後も続けやすい人に共通しているのは、最初から完璧にやろうとしすぎないことです。年に何回行けそうか、どのくらいの予算なら無理がないか、自分の生活の中で続けやすいかを考えながら選ぶ方が、結果として長く楽しみやすくなります。だからこそ、ライセンスを取るかどうかも「向いているか」だけで考えるのではなく、「無理なく続けられそうか」で考えると判断しやすくなります。
よくある質問|ダイビング費用とライセンス取得後の年間コストQ&A
ダイビングは最初にいくら用意すればいいですか
ひとつの目安は、ライセンス取得費用の96,800円です。ここに交通費や昼食代などを別で見ておくと、最初の予算感がつかみやすくなります。いきなり器材を全部そろえる前提ではないため、まずは「ライセンス取得に必要な金額」と「当日の諸費用」を分けて考えると判断しやすくなります。
ライセンス取得後の最初の1年は、合計でいくらくらい見ておけばいいですか
目安としては、ライセンス取得費用96,800円に加えて、どのくらい潜るかによって年間コストが変わります。たとえば、2ビーチ14,850円とフルレンタル8,800円を基準に年3回潜るなら、取得後の費用は約70,950円で、最初の1年は合計約167,750円がひとつの目安になります。
ライセンス取得後は毎月お金がかかりますか
毎月の固定費が必ずかかるわけではありません。基本的には、潜る回数に応じて費用が増える考え方です。年に数回でも十分に続けられるため、毎月通わないと成り立たない趣味だと考えなくて大丈夫です。
器材は全部買わないといけませんか
最初から全部そろえる必要はありません。まずはレンタルで始めて、続ける実感が出てきたら必要なものを少しずつ考える方が無理なく進めやすいです。講習費にはレンタル器材代が含まれていて、ライセンスページではマスク・スノーケルセットが付く案内もあるため、最初の段階から重器材まで一気にそろえる前提ではありません。
ボートダイビングとビーチダイビングでは、どちらが費用を抑えやすいですか
費用だけで見れば、ビーチダイビングの方が抑えやすいです。公式料金では2ビーチ14,850円、2ボート19,250円なので、同じ2ダイブでもボートの方が高くなります。ただし、ボートは行けるポイントの幅が広がりやすいため、費用だけでなく、どんな海を楽しみたいかまで含めて選ぶのが現実的です。
一人参加だと追加料金はありますか
時期や条件によっては、1名参加時にマンツーマン料金が必要になる場合があります。GWおよび7月〜10月の土日祝日に1名参加の場合、2ビーチ・2ボート・1ビーチ1ボートはいずれも8,800円です。表示されている基本料金だけで判断せず、自分の参加日程や参加人数で総額がどう変わるかまで見ておくと、予算のズレを防ぎやすくなります。
ブランクがあると余分にお金がかかりますか
しばらく潜っていない場合は、リフレッシュダイビングを受けた方が安心なことがあります。再開時は通常のファンダイブ費用だけでなく、状況に応じた準備費用も見ておくと無理がありません。公式ページでは、リフレッシュダイビング2ビーチが30,250円と案内されています。
割引を前提に予算を考えてもいいですか
割引が使える時期や条件に当てはまるなら有効ですが、年間コストを考える基準としては通常料金ベースで見ておく方が分かりやすいです。実際の申込み時に、使える割引があるかを確認して調整する考え方の方が安全です。
まとめ|ダイビングは「いくらかかるか」より「どう続けるか」で見た方が分かりやすい
ぶっちゃけ、ダイビングはゼロ円で始められる趣味ではありません。ライセンス取得にはまとまった費用がかかりますし、取得後も潜るたびに費用は発生します。
ただ、その一方で、毎月大きな固定費がかかるわけでもなく、自分のペースに合わせて続け方を調整しやすい趣味でもあります。年3回ほど日帰りで楽しむのか、年5回くらいしっかり続けるのか、ボート中心で海の幅を広げるのかによって、必要な予算はかなり変わります。
大切なのは、「ダイビングは高いから無理」とまとめてしまうことではなく、「自分はどのくらいの頻度で、どのくらいの予算なら無理なく続けられそうか」を先に考えることです。そこが見えると、ダイビングの費用は単なる負担ではなく、自分に合う楽しみ方を選ぶための目安として考えやすくなります。
ライセンス取得後の年間コストまで含めてイメージできると、始めるかどうかの判断もしやすくなります。まずは、最初の1年をどう過ごしたいか、自分ならどのくらいのペースで海に通えそうかから考えてみるのがおすすめです。
ダイビング費用が気になる方へ
「ライセンス取得にはいくらかかるのか」「取得後は年にどのくらい見ておけばよいのか」など、費用面の不安があるままだと申し込みに進みにくいものです。
沖ノ島ダイビングサービスマリンスノーでは、現在の経験や参加希望の内容に合わせて、無理のない始め方や予算感を確認しながらご案内しています。
「まずはライセンス取得を考えたい」「体験ダイビングのあと次をどうするか迷っている」「年間でどのくらい潜ると無理なく続けやすいか知りたい」といった段階でも大丈夫です。
まだ予約を決めていなくても問題ありません。気になることを整理したい方は、まずLINEから気軽にご相談ください。
※ 相談だけでも大丈夫です。無理な勧誘はありません。
