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ダイビングで耳抜きができないときは?原因・コツ・痛いときの対処法を初心者向けに解説

2026.03.16

ダイビングで耳抜きがうまくできず、「このまま潜って大丈夫かな」「耳が痛くなったらどうしよう」と不安に感じたことはありませんか。

耳抜きはダイビング初心者がつまずきやすいポイントですが、原因やコツを知ることで改善できることも多いです。

この記事では、ダイビングで耳抜きができない原因や、耳が痛いときの対処法、初心者でも実践しやすい耳抜きのコツを分かりやすく解説します。

ダイビングで耳抜きができないときはどうすればいい?

ダイビングに興味がある方や、これから体験ダイビングをしてみたいと考えている方の中には、「耳抜きができなかったらどうしよう」と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。

実際に初心者の方からは、

・ダイビングで耳抜きができないと潜れない?
・耳が痛くなったらどうすればいい?
・耳抜きが苦手でもダイビングできる?

といった質問をよくいただきます。

ダイビングでは、水中へ潜ると水圧がかかるため、耳抜きをして耳の圧力を調整する必要があります。そのため「耳抜きがうまくできるか心配」と感じて、ダイビングを迷ってしまう方も少なくありません。

特に初めてダイビングをする方の場合、「ダイビングで耳抜きができないと潜れないのでは」と不安に感じることもあります。

しかし実際には、耳抜きが苦手な初心者の方は珍しくありません。
ダイビングで耳抜きができないと感じる場合でも、多くは正しい方法や潜るスピードを知ることで改善できることがほとんどです。

多くの場合、耳抜きのタイミングやコツを知らないだけで、ゆっくり練習することでできるようになるケースがほとんどです。

また体験ダイビングでは、いきなり深い場所へ潜るのではなく、足のつく浅い場所で呼吸や耳抜きの確認をしてから海に入ります。インストラクターと一緒に進めながら練習するため、初めての方でも落ち着いて水中に慣れていくことができます。

この記事では、ダイビングで耳抜きができない原因や、初心者でも実践しやすい耳抜きのコツ、耳が痛くなったときの対処法について分かりやすく解説していきます。

まずは、ダイビングで耳抜きが必要になる理由から見ていきましょう。



ダイビングの耳抜きとは?なぜ必要なのか

ダイビングでは、水中に潜るにつれて水圧が体にかかります。水は空気よりも密度が高いため、わずか数メートル潜るだけでも圧力の変化を感じやすくなります。

このとき特に影響を受けやすいのが「耳」です。

耳の中には鼓膜があり、水圧がかかると鼓膜が外側から押される状態になります。このまま潜り続けると、耳の奥に違和感や痛みを感じることがあります。

ダイビングで行う「耳抜き」とは、この圧力の差を調整するために、耳の中に空気を送り込む動作のことです。耳抜きをすることで鼓膜の内側と外側の圧力を調整し、水圧による耳の痛みを防ぐことができます。

そのためダイビングでは、潜るときに耳抜きをしながらゆっくり水中へ降りていくことが基本になります。
ダイビングで耳抜きができないまま潜ろうとすると、耳に強い圧力がかかり痛みを感じることがあります。

特に初心者のダイビングでは、潜るスピードをゆっくりにしてこまめに耳抜きをすることが大切です。

耳抜きがうまくできるようになると、水圧による違和感を感じにくくなり、落ち着いてダイビングを楽しみやすくなります。

耳抜きはダイビングではとても基本的で重要な動作ですが、慣れてくると自然にできるようになる方も多いです。初心者の方も最初から完璧にできる必要はなく、ゆっくり練習しながら身につけていくことができます。



ダイビングで耳抜きができない原因

ダイビングで耳抜きがうまくできないと感じると、「自分はダイビングに向いていないのでは」と思ってしまう方もいます。しかし実際には、ダイビングで耳抜きができない理由はいくつかあり、多くの場合はちょっとしたコツで改善できることがほとんどです。

ここでは、初心者のダイビングでよくある耳抜きができない原因を紹介します。

潜るスピードが速い

初心者の方に多いのが、潜るスピードが速すぎるケースです。水圧は潜るほど強くなるため、急に潜ると耳の圧力が追いつかず、耳抜きが難しくなります。

ダイビングでは、耳抜きをしながらゆっくり潜ることがとても大切です。少しずつ深さを変えながら潜ることで、水圧の変化にも対応しやすくなります。

耳抜きのタイミングが遅い

耳抜きは、耳が痛くなる前に行うのが基本です。痛みを感じてから耳抜きをしようとすると、うまくいかないことがあります。

初心者の方は「耳が痛くなったら耳抜きをする」と思っている場合もありますが、実際には痛くなる前にこまめに耳抜きを行うことがポイントです。

ダイビングでは、少し潜ったタイミングで早めに耳抜きをすることで、水圧による違和感を防ぎやすくなります。

鼻が詰まっている

風邪や花粉症などで鼻が詰まっていると、ダイビングで耳抜きがしにくくなることがあります。鼻の通りが悪い状態では、耳の中へ空気を送りにくくなるためです。

体調が悪いときや鼻づまりがあるときは無理にダイビングをせず、体調を整えてから海に入ることが大切です。

緊張している

初めてのダイビングでは、緊張して体がこわばってしまうことがあります。緊張すると呼吸が浅くなり、耳抜きもうまくできないことがあります。

リラックスしてゆっくり呼吸することも、ダイビングで耳抜きを成功させるポイントの一つです。



ダイビングの耳抜きの基本方法

耳抜きにはいくつかの方法があります。ダイビングでは水中に潜るにつれて水圧がかかるため、その圧力の変化に合わせて耳の圧力を調整することが大切です。そのため、自分に合った耳抜きの方法を知っておくことが重要になります。

ここでは、ダイビングでよく使われる耳抜きの基本的な方法を紹介します。

バルサルバ法

最も一般的なダイビングの耳抜き方法が「バルサルバ法」です。

方法はとてもシンプルで、鼻をつまんだ状態で軽く息を送り込みます。すると耳の奥に空気が送られ、耳の内側と外側の圧力が調整されます。

ダイビング講習でも最初に教わることが多い方法で、初心者の方でも覚えやすく、多くのダイバーがこの方法で耳抜きを行っています。

唾を飲み込む方法

唾を飲み込むことで自然に耳抜きができる場合もあります。飛行機に乗ったときに耳が抜ける感覚と同じ仕組みです。

ダイビング中でも、ゆっくり呼吸をしながら唾を飲み込むことで耳の圧力が調整されることがあります。人によってはこの方法が一番やりやすい場合もあります。

顎を動かす方法

顎を前後に動かしたり、口を開閉することで耳抜きができる場合もあります。

顎を軽く動かすことで耳の中の通り道が開き、圧力が調整されやすくなることがあります。個人差があるため、ダイビングでは自分に合った耳抜きの方法を見つけることが大切です。



耳抜きのコツ(初心者が知っておきたいポイント)

ダイビングで耳抜きをスムーズに行うためには、耳抜きの方法だけでなく、タイミングや潜り方もとても重要です。耳抜きがうまくできないと感じている方でも、いくつかのコツを意識することで耳の圧力を調整しやすくなります。

ここでは、初心者の方が知っておくと役立つダイビングの耳抜きのコツを紹介します。

潜る前から耳抜きをする

耳抜きは水中だけでなく、水面でも行うことができます。潜る前から耳抜きをしておくことで、耳の通り道が開きやすくなり、水圧の変化に体が慣れやすくなります。

ダイビングでは、潜り始める前に一度耳抜きをしておくと、その後の耳抜きもスムーズに行いやすくなります。

痛くなる前に耳抜きをする

耳抜きは、耳が痛くなる前に行うことが大切です。少しでも圧力を感じたタイミングで耳抜きをする習慣をつけると、耳の痛みを防ぎやすくなります。

初心者の方は「痛くなってから耳抜きをする」と思っていることもありますが、ダイビングでは早めに耳抜きを行うことがポイントになります。

ゆっくり潜る

ダイビングでは急いで潜る必要はありません。ゆっくり潜りながらこまめに耳抜きをすることで、水圧の変化に体が対応しやすくなります。

特に初心者の方は、耳抜きをしながらゆっくり深さを変えていくことを意識すると、耳への負担を減らすことができます。

無理をしない

耳に強い痛みを感じた場合は、そのまま潜るのではなく一度止まることが大切です。少し浮上して圧力を調整すると、耳抜きがしやすくなることがあります。

ダイビングでは無理をせず、自分のペースで潜ることが安全につながります。



耳が痛いときの対処法

ダイビング中に耳が痛くなった場合は、無理に潜り続けないことが大切です。耳の痛みは水圧の変化によって起こることが多いため、落ち着いて対処することで耳への負担を減らすことができます。

ここでは、ダイビング中に耳が痛くなったときの基本的な対処法を紹介します。

一度止まる

耳に違和感や痛みを感じたら、まずはその場で動きを止めて耳抜きをしてみましょう。慌てずに落ち着いて耳抜きを行うことで、圧力が調整されて痛みが軽くなることがあります。

少し浮上する

耳抜きがうまくいかない場合は、少し浅い場所へ戻ってみましょう。少し浮上することで水圧が弱まり、耳抜きがしやすくなることがあります。

ダイビングでは、無理に潜り続けるよりも一度浅い場所へ戻ることが安全につながります。

耳抜きができてから潜る

耳抜きができない状態で無理に潜ると、耳に強い圧力がかかり耳を痛めてしまう可能性があります。

ダイビングでは、耳抜きができてからゆっくり潜ることが基本です。耳の圧力が調整できていることを確認しながら、無理のないペースで潜るようにしましょう。



耳抜きが苦手でもダイビングできる?

耳抜きが苦手な方の中には、「自分はダイビングに向いていないのでは」と不安に感じる方もいます。特に初めてダイビングに挑戦する方にとっては、耳抜きができるかどうかが心配になることも少なくありません。

しかし実際には、ダイビングの耳抜きは経験とともに上達することが多い技術です。初めてのダイビングではうまくできなくても、回数を重ねるうちにタイミングやコツが分かってくることがあります。

また体験ダイビングでは、いきなり深い場所へ行くことはありません。足のつく浅い場所で呼吸の練習や耳抜きの練習をしながら、ゆっくり海に慣れていきます。

インストラクターがそばでサポートしながら進めるため、耳抜きが苦手な方や耳抜きに不安がある方でも、自分のペースで練習することができます。

そのため、耳抜きが苦手な方でも焦る必要はありません。無理をせずゆっくり慣れていくことで、ダイビングを楽しめるようになる方は多くいます。耳抜きが不安だからといって、ダイビングを最初から諦める必要はありません。



体験ダイビングでは耳抜きを練習してから潜る

初めてダイビングをする場合は、体験ダイビングから始める方が多いです。体験ダイビングは、ダイビングライセンスを持っていない方でも海の中の世界を体験できる初心者向けのダイビング体験です。

体験ダイビングでは、まず浅瀬で呼吸の練習や耳抜きの確認を行います。水中での呼吸や耳抜きに慣れてから海へ進むため、初めての方でも落ち着いて練習することができます。

その後、インストラクターと一緒にゆっくり海へ進んでいくため、初心者でも安心して海を楽しみやすいのが特徴です。耳抜きのタイミングや潜り方もサポートしながら進めるため、耳抜きが不安な方でも安心して体験しやすい環境になっています。

千葉県館山市の沖ノ島周辺の海は遠浅の地形が多く、初心者でも水中の景色や魚を楽しみやすい環境があります。初めてのダイビングでも落ち着いて海に慣れていきやすい場所として、多くの方が体験ダイビングを楽しんでいます。

耳抜きが不安な方でも、浅瀬で練習をしながらゆっくり進めていくことができるため、無理なくダイビングを体験しやすい環境が整っています。耳抜きに自信がない方でも、体験ダイビングから始めることで安心して海の世界に挑戦することができます。


耳抜きができないときに病院へ行った方がよいケース

ダイビング中に耳抜きがうまくできない場合でも、多くの場合はゆっくり潜ることで対応できます。しかし、強い痛みや違和感が続く場合は注意が必要です。

例えば、

・耳の強い痛みが続く
・耳が詰まった感じが取れない
・ダイビング後に耳鳴りやめまいがある
・水中で強い痛みを感じた

といった症状がある場合は、無理をせず耳鼻科で相談することが大切です。

また、耳抜きがしづらい場合には、耳や鼻の状態が影響していることもあります。風邪や鼻づまり、耳の炎症、耳管の働きの問題などがあると耳抜きが難しくなることがあります。

耳抜きがうまくできない状態が続く場合や、ダイビング中に違和感を感じることが多い場合は、一度耳鼻科で相談してみると安心です。

ダイビングでは、耳に痛みを感じた場合に無理をして潜り続けることが一番危険です。違和感がある場合は潜るのをやめて休むことが、安全にダイビングを続けるための大切なポイントになります。




耳抜きができないときにやってはいけないこと

ダイビングで耳抜きがうまくできないときには、無理をしないことがとても大切です。焦ってしまうと耳に負担がかかり、耳の痛みやトラブルにつながる可能性があります。

ここでは、ダイビングで耳抜きができないときにやってはいけない行動を紹介します。

無理して潜る

耳が痛い状態で無理に潜ると、耳に強い圧力がかかり負担が大きくなる可能性があります。ダイビングでは耳に違和感や痛みを感じた場合は無理をせず、その場で止まることが大切です。

我慢する

耳に少しでも違和感を感じた場合は、我慢せずに耳抜きを行いましょう。早めに耳抜きをすることで圧力を調整しやすくなり、耳の痛みを防ぎやすくなります。

ダイビングでは、耳が痛くなる前にこまめに耳抜きをすることが大切です。

一気に潜る

急に潜ると水圧の変化が大きくなり、耳抜きが難しくなります。ダイビングではゆっくり潜ることが基本です。

耳抜きをしながら少しずつ潜ることで、水圧の変化にも対応しやすくなります。



よくある質問

耳抜きができないとダイビングはできませんか?

耳抜きが苦手でも、必ずしもダイビングができないわけではありません。多くの場合、耳抜きはコツを知ることでできるようになることが多いです。体験ダイビングではインストラクターがサポートしながら進めるため、初心者でも安心して耳抜きを練習することができます。

耳抜きができないときはどうすればいいですか?

耳抜きがうまくできないときは、無理に潜ろうとせず一度止まることが大切です。少し浮上してから耳抜きをすると圧力が調整しやすくなることがあります。ダイビングでは耳が痛くなる前に、こまめに耳抜きを行うことがポイントです。

耳抜きが痛いときはどうすればいいですか?

耳に痛みを感じた場合は、それ以上潜らずその場で止まることが大切です。少し浮上してから耳抜きをすると圧力が調整しやすくなることがあります。無理に潜ると耳に負担がかかる可能性があるため、痛みがあるときは無理をしないようにしましょう。

耳抜きが苦手でもダイビングできますか?

耳抜きが苦手な方でも、ゆっくり潜ることで対応できる場合が多いです。ダイビングでは急に潜らず、耳抜きをしながら少しずつ潜ることが基本になります。焦らず自分のペースで行うことが大切です。

耳抜きは練習できますか?

耳抜きは練習することで感覚をつかみやすくなります。ダイビングでは水面や浅い場所で耳抜きを確認しながら進めることが多く、慣れてくると耳抜きのタイミングが分かりやすくなります。

風邪のときでもダイビングはできますか?

風邪で鼻が詰まっている状態では耳抜きが難しくなることがあります。そのため体調が悪いときは無理をせず、体調が回復してからダイビングを行うことが大切です。



まとめ

ダイビングで耳抜きができない、耳抜きが苦手と感じて不安になる方は少なくありません。しかしダイビングの耳抜きはコツを知ることで、多くの方ができるようになることが多いです。

特に大切なのは、

・ゆっくり潜ること
・痛くなる前に耳抜きをすること
・無理をしないこと

です。

初めてのダイビングでは、インストラクターと一緒に練習しながら海に慣れていくため、初心者でも安心して体験することができます。焦らず自分のペースで海を楽しむことが、ダイビングを安全に続けるポイントです。

千葉県館山市の沖ノ島周辺でも、初心者向けの体験ダイビングでは浅い場所で練習を行いながら海に慣れていくため、耳抜きが不安な方でも安心してダイビングを体験しやすい環境があります。

耳抜きが不安でもダイビングは体験できます

ダイビングに興味があっても、「耳抜きができるか不安」「耳が痛くならないか心配」と感じている方は少なくありません。

体験ダイビングでは、いきなり深い海へ潜るのではなく、足のつく浅瀬で耳抜きや呼吸の練習をしてからゆっくり海に入ります。

千葉県館山市の沖ノ島で開催している体験ダイビングでも、初心者の方が安心して海に慣れていけるように、インストラクターが一緒に確認しながら進めていきます。

「耳抜きができるか心配」「初心者でも参加できるのか知りたい」という方は、お気軽にご相談ください。

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