体験ダイビングの料金相場はいくら?
体験ダイビングの料金は地域やショップによって異なりますが、全国的な相場はおおよそ次のようになっています。
| 地域 | 料金相場 |
|---|---|
| 沖縄 | 10,000円〜15,000円 |
| 伊豆 | 13,000円〜17,000円 |
| 関東(千葉など) | 13,000円〜19,000円 |
| 関西 | 13,000円〜18,000円 |
一般的には 10,000円〜20,000円程度 が体験ダイビングの料金の目安とされています。これは全国のダイビングショップの体験ダイビング料金の相場としてよく見られる価格帯です。
ただし体験ダイビングの料金は、地域やショップによって大きく異なることがあります。ダイビングの環境や体験内容によって費用が変わるためです。
料金の違いは主に次のような要素によって決まります。
・ダイビングポイントの環境(海の地形や透明度など)
・ボートダイビングかビーチダイビングか
・器材レンタルの有無
・インストラクターの同行人数
・更衣室やシャワーなどの施設設備
例えば沖縄では観光向けの体験ダイビングが多く、比較的リーズナブルな料金のプランも見つかります。一方で関東や伊豆などでは、安全管理や設備を重視したショップが多いため、やや高めの料金設定になることもあります。
体験ダイビングの料金はなぜ地域で違う?
体験ダイビングの料金は、全国どこでも同じというわけではありません。実際には地域や海の環境、体験内容によって料金が変わることがあります。
これは単に「観光地だから高い」「地方だから安い」という理由だけではなく、ダイビングを安全に開催するための環境や条件が地域ごとに異なるためです。
体験ダイビングの料金が地域によって変わる主な理由には、次のようなものがあります。
海の環境やダイビングポイントの違い
ダイビングを行う海の環境は地域によって大きく異なります。
例えば、サンゴ礁の海や透明度の高い海では観光ダイビングが盛んで、体験ダイビングのプランが多く用意されていることがあります。一方で、岩場の地形や潮の流れがある海では、安全管理を重視した少人数制の体験ダイビングが行われることもあります。
このような海の環境の違いも、体験ダイビングの料金に影響する要素の一つです。
ボートダイビングかビーチダイビングか
体験ダイビングには主に次の2つのスタイルがあります。
・ビーチダイビング(海岸から歩いて海に入るスタイル)
・ボートダイビング(船で沖のダイビングポイントへ移動するスタイル)
ビーチダイビングは海岸からそのまま海に入ることができるため、比較的料金を抑えやすい場合があります。
一方でボートダイビングは船でポイントまで移動するため、船の維持費や燃料費などが必要になり、料金が高くなることがあります。
安全管理やショップ設備の違い
ダイビングショップによっては、安全管理を重視してインストラクターの人数を多く配置したり、設備を整えていたりする場合があります。
例えば次のような設備があります。
・更衣室
・温水シャワー
・休憩スペース
・器材洗い場
こうした設備が整っているショップでは、体験ダイビングの料金がやや高くなることもありますが、その分初心者でも安心して参加しやすい環境が整えられていることが多いです。
観光地と都市近郊の違い
体験ダイビングの料金は、観光地と都市近郊でも違いが見られることがあります。
例えば沖縄では観光向けの体験ダイビングが多く、比較的リーズナブルなプランも見つかります。一方で関東や伊豆などでは、安全管理や設備を重視したショップが多く、やや高めの料金になることもあります。
このように体験ダイビングの料金は地域ごとの環境や体験内容によって変わるため、料金だけでなく体験内容や安全管理も確認しながら選ぶことが大切です。
体験ダイビングの具体的な内容や当日の流れについて詳しく知りたい方は、次の記事も参考になります。
▶ 参考:体験ダイビングの流れはこちら
体験ダイビングの料金に含まれている内容
体験ダイビングの料金には、ただ海に潜るだけではなく、さまざまなサービスが含まれています。初心者の方が安心して参加できるよう、基本的なサポートが料金に含まれているのが一般的です。
インストラクターのガイド
体験ダイビングでは、必ずインストラクターが同行します。海の中ではインストラクターが安全管理を行いながら、呼吸の仕方や水中での動き方をサポートします。
初心者の方は最初に浅瀬で練習してから海に入ることが多く、無理なく海の中の世界を体験できるように進められます。
ダイビング器材レンタル
体験ダイビングでは、通常ダイビング器材を持っていない方がほとんどのため、必要な器材はすべてレンタルで提供されます。
体験ダイビングで使用する基本的な器材は次の通りです。
・マスク(水中で視界を確保する器材)
・レギュレーター(タンクの空気を呼吸できるようにする器材)
・BCD(浮力を調整する器材)
・フィン(水中で移動するための足ひれ)
・タンク(呼吸用の空気が入ったボンベ)
これらをすべて購入するとかなり高額になりますが、体験ダイビングではレンタルが含まれているため、初心者の方でも気軽に参加することができます。
ウェットスーツ
海の中は季節によって水温が変わるため、体温を保つためのウェットスーツも料金に含まれていることが一般的です。
ウェットスーツを着ることで体温が保たれるだけでなく、浮力が確保されるため初心者でも安心して海に入ることができます。
施設使用料
多くのダイビングショップでは、次のような施設が利用できます。
・更衣室
・シャワー
・器材洗い場
・休憩スペース
これらの施設使用料が体験ダイビングの料金に含まれている場合も多く、海から上がったあとも快適に過ごすことができます。
このように体験ダイビングの料金には、インストラクターによるサポート、ダイビング器材レンタル、ウェットスーツ、施設利用などさまざまな内容が含まれています。そのため単純に「海に潜る料金」というよりも、初心者が安全に海を体験するためのサポートがまとめて含まれている料金と考えると分かりやすいでしょう。
体験ダイビングに参加する前に「泳ぎが得意ではないけど大丈夫かな」と不安に感じる方も少なくありません。泳ぎが苦手な方でも体験ダイビングに参加できるのかについては、次の記事で詳しく解説しています。
▶ 参考:泳げなくてもダイビングできる?初心者のよくある不安を解説
体験ダイビングで追加料金がかかるケース
基本料金に多くのサービスが含まれている体験ダイビングですが、場合によっては追加料金が発生することもあります。体験ダイビングの料金はショップによって内容が異なるため、事前に何が含まれていて何がオプションなのかを確認しておくと安心です。
体験ダイビングの料金を比較するときは、単純に価格だけを見るのではなく、基本料金にどこまでのサービスが含まれているのかを確認することが大切です。
水中写真・動画
体験ダイビングでは、水中写真や動画を撮影してくれるサービスを提供しているショップもあります。
ダイビング中は自分で写真を撮ることが難しいため、インストラクターが水中で撮影してくれるサービスは人気があります。海の中で魚と一緒に写った写真や、水中の景色を記録として残せるため、思い出づくりとして利用する方も多いオプションです。
ただし、この撮影サービスは基本料金とは別のオプションになることが多く、追加料金がかかる場合があります。
ボートダイビング
体験ダイビングには主に次の2種類があります。
・ビーチダイビング
・ボートダイビング
ビーチダイビングは海岸から歩いて海に入る方法で、比較的料金が抑えられることが多いのが特徴です。
一方でボートダイビングは船で沖のポイントへ移動するため、船の燃料代やボート利用料がかかることから料金が高くなる場合があります。そのため同じ体験ダイビングでも、ビーチダイビングとボートダイビングでは料金が異なることがあります。
器材アップグレード
体験ダイビングでは基本的にレンタル器材が料金に含まれていますが、ショップによってはより高性能な器材を選べる場合もあります。
例えば、軽量タイプの器材やフィット感の良い器材などを選択できることがあり、このような器材を希望する場合には追加料金が発生することがあります。
ただし初心者の体験ダイビングでは、通常のレンタル器材でも安全に楽しめるように用意されているため、必ずしも器材アップグレードが必要というわけではありません。
このように体験ダイビングでは、基本料金に多くの内容が含まれていますが、写真撮影やボート利用などのオプションによって料金が変わることがあります。そのため体験ダイビングの料金を見るときは、基本料金だけでなく、オプションの内容もあわせて確認することが大切です。
なお、ショップによっては水中写真や動画の撮影が無料サービスとして含まれている場合もあります。
例えば当店では、体験ダイビングの思い出として水中写真や動画の撮影を無料サービスとして提供しており、追加料金は発生しません。
体験ダイビングの料金を比較するときは、このようなサービス内容の違いもあわせて確認してみると良いでしょう。
体験ダイビングの料金が安いショップは大丈夫?
体験ダイビングを探していると、「とても安いプラン」を見つけることがあります。
料金が安いこと自体が必ずしも悪いわけではありません。しかし、体験ダイビングは初心者が海に潜るアクティビティであるため、料金だけで選ぶのではなく、安全面やサービス内容もあわせて確認することが大切です。
また、体験ダイビングの料金が安い理由はショップによってさまざまです。例えば、ビーチダイビング中心で船を使わない場合や、設備をシンプルにしている場合などは、比較的料金が安く設定されていることもあります。そのため、料金の安さだけで判断するのではなく、サービス内容や安全管理がしっかりしているかを確認することが重要です。
特に次のようなポイントをチェックしておくと安心です。
インストラクターの人数
初心者の体験ダイビングでは、インストラクターの人数が安全性に大きく関係します。
参加人数に対してインストラクターの人数が少ない場合、一人ひとりへのサポートが十分に行き届かないことがあります。一方で、少人数制で開催しているショップでは、初心者の方でも落ち着いて練習しながらダイビングを体験できる環境が整っていることが多いです。
体験ダイビングを選ぶときは、参加人数やインストラクターの対応体制についても確認しておくと安心です。
器材や安全管理
料金が極端に安い場合は、器材の状態や安全管理が十分に行われているかも確認しておきたいポイントです。
ダイビングでは、マスクやレギュレーター、BCDなどの器材が安全に潜るために重要な役割を持っています。これらの器材がしっかりメンテナンスされているか、初心者への説明や安全管理がきちんと行われているかを確認することが大切です。
また、安全管理の説明がしっかりされているショップは、体験ダイビングの流れや練習方法、インストラクターのサポート体制についても事前に丁寧に説明していることが多いです。体験ダイビングを選ぶときは、料金の安さだけではなく、このような説明がしっかりしているかも参考にすると安心して参加することができます。
ダイビングの安全性について詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考になります。
体験ダイビングとシュノーケリングの料金の違い
海のアクティビティには、体験ダイビングのほかにシュノーケリングもあります。どちらも海の中の景色や魚を見ることができる人気のマリンアクティビティですが、料金には違いがあります。
一般的にシュノーケリングの料金は 3,500円〜9,000円程度で、体験ダイビングよりも比較的安い場合が多いです。これは、アクティビティの内容や必要な器材、安全管理の方法が異なるためです。
主な違いは次の通りです。
| アクティビティ | 内容 |
|---|---|
| シュノーケリング | 水面から魚を見る |
| 体験ダイビング | 海の中に潜る |
シュノーケリングは、水面に浮かびながらマスクとシュノーケルを使って海の中を観察するアクティビティです。一方、体験ダイビングはダイビング器材を使用して海の中に潜り、水中で呼吸をしながら海の世界を体験します。
そのため体験ダイビングでは、インストラクターによる安全管理やダイビング器材、タンク、講習などが必要になり、シュノーケリングより料金が高くなることが一般的です。
しかし体験ダイビングでは、海の中に入り魚と同じ目線で泳いだり、水中の景色を間近で見ることができるという大きな魅力があります。水面から眺めるのとは違い、実際に海の中の世界を体験できることが体験ダイビングの特徴です。
また、初めて海の中を体験してみたい方にとっては、まずシュノーケリングから海に慣れてみるのも一つの方法です。一方で「実際に海の中に潜ってみたい」「魚と同じ目線で海を体験したい」という方には体験ダイビングが向いています。
このようにシュノーケリングと体験ダイビングでは、体験できる内容や必要な器材、安全管理の方法が大きく異なるため、料金にも違いがあります。海のアクティビティを選ぶときは、料金だけでなく「どのような体験ができるのか」という点もあわせて考えて選ぶと良いでしょう。
体験ダイビングは初心者でも参加できる?
体験ダイビングは初心者向けのプログラムとして作られているため、初めて海に潜る方でも参加することができます。ダイビングライセンスを持っていない方でも参加できるように設計されており、インストラクターがサポートしながら安全に海の中を体験できるのが特徴です。
泳げなくてもできる?
体験ダイビングではインストラクターが一緒に海に入り、呼吸の方法や水中での動き方をサポートします。そのため泳ぎが得意でなくても参加できるケースが多く、まずは足のつく浅瀬で練習してから海に入るプログラムになっていることが一般的です。
詳しくはこちらの記事でも解説しています。
▶ 参考:泳げなくてもダイビングできる
女性一人参加でも大丈夫?
体験ダイビングは女性一人参加の方も多いアクティビティです。実際に一人で参加して海の体験を楽しんでいる方も多く、初心者でも安心して参加しやすい環境が整っているショップもあります。
ダイビングショップによっては少人数で開催している場合もあり、インストラクターが一人ひとりをサポートしながら進めていくため、初めての方でも自分のペースで海の中を体験することができます。
体験ダイビングはこのように初心者でも参加できるように作られたプログラムで、泳ぎに自信がない方や一人参加の方でも体験しやすい環境が整っているのが特徴です。海に興味がある方は、まず体験ダイビングから海の世界を体験してみるのも一つの方法です。
千葉県館山・沖ノ島の体験ダイビング料金
千葉県館山市の沖ノ島は、体験ダイビングを楽しみやすい海として知られています。東京や神奈川からもアクセスしやすく、関東で海のアクティビティを体験したい方にも人気のエリアです。
体験ダイビングの料金はショップやプログラム内容によって異なりますが、一般的な相場は 約10,000円〜20,000円程度とされています。多くの場合、この料金にはインストラクターの指導料やダイビング器材のレンタル料、タンク代などが含まれています。
沖ノ島の海は遠浅の地形が特徴で、初心者でも海の中の景色や魚を楽しみやすい環境です。足のつく浅瀬からゆっくり練習して海に入ることができるため、初めて体験ダイビングに参加する方でも安心して海の世界を体験しやすいのが魅力です。
また晴れている日は水中に光が差し込み、透明度の良い日には魚や岩場の景色を間近で見ることができます。自然の地形や魚の群れなど、海の中ならではの景色を楽しめるのも沖ノ島の特徴です。
なお、沖ノ島ダイビングサービスマリンスノーでは、2026年3月現在の体験ダイビング料金は1名18,700円(税込)で開催しています。料金にはインストラクターによるサポートやダイビング器材のレンタルなどが含まれており、初めての方でも参加しやすい内容になっています。
さらに公式LINE登録やクーポン(レディース割引・医療従事者割引・学生割引など)を利用することで、通常料金よりお得に体験できる場合もあります。
館山・沖ノ島で体験ダイビングを考えている方は、こちらの記事も参考になります。
▶ 参考:館山・沖ノ島で体験ダイビング
体験ダイビング料金のよくある質問
体験ダイビングはいくらくらいですか?
体験ダイビングの料金は地域やショップによって異なりますが、全国的な相場は 10,000円〜20,000円程度とされています。料金にはインストラクターのサポートやダイビング器材のレンタル、タンク代などが含まれていることが多く、初心者でも参加できるようなプログラムになっています。
初心者でも参加できますか?
体験ダイビングは初心者向けのプログラムとして作られているため、ダイビングライセンスを持っていない方でも参加することができます。インストラクターがサポートしながら進めていくため、初めて海に潜る方でも海の世界を体験しやすいのが特徴です。
泳げなくても参加できますか?
体験ダイビングではインストラクターが一緒に海に入り、呼吸の方法や水中での動き方をサポートします。そのため泳ぎが得意でない方でも参加できるケースが多く、まずは足のつく浅瀬で練習してから海に入るプログラムになっていることが一般的です。
体験ダイビングは何歳から参加できますか?
体験ダイビングの参加可能年齢はショップによって異なりますが、多くの場合は 10歳前後から参加できるプログラムが用意されています。
なお、沖ノ島ダイビングサービスマリンスノーでは原則15歳以上から体験ダイビングに参加可能です。ただし、当店でシュノーケリング体験に参加し、海に慣れていると判断できた場合に限り 特例として12歳から参加できる場合があります。
年齢条件や安全基準はショップごとに異なるため、事前に確認しておくと安心です。
水着は必要ですか?
体験ダイビングではウェットスーツを着用するため、その下に着る 水着を持参することが一般的です。その他にはタオルや着替えなどを準備しておくと、体験後も快適に過ごすことができます。
まとめ
体験ダイビングの料金は地域やショップによって異なりますが、全国的な相場は 10,000円〜20,000円程度とされています。
料金にはインストラクターのサポートやダイビング器材のレンタルなどが含まれていることが多く、初心者でも安心して海の世界を体験できるような環境が整えられています。
これから体験ダイビングをしてみたいと考えている方は、料金だけでなく 安全管理やサポート体制、開催人数なども確認しながら自分に合ったショップを選ぶことが大切です。
海の中の世界は、実際に潜ってみると写真や動画では伝わらない魅力があります。体験ダイビングに興味がある方は、ぜひ海の中の景色を実際に体験してみてください。
館山・沖ノ島で体験ダイビングを考えている方は、ぜひ海の魅力を実際に体験してみてください。
館山・沖ノ島で体験ダイビングをしてみませんか?
「体験ダイビングに興味はあるけれど、初心者でも大丈夫?」「泳ぎが得意じゃないけど参加できる?」と不安に感じている方も多いと思います。
沖ノ島ダイビングサービスマリンスノーでは、初めての方でも安心して海の世界を体験できるよう、インストラクターがサポートしながら体験ダイビングを開催しています。
足のつく浅瀬で呼吸の練習をしてから海に入るため、初心者の方や泳ぎに自信がない方でも参加しやすいプログラムになっています。
体験ダイビングについて気になることがあれば、LINEからお気軽にご相談ください。
※ 相談だけでも大丈夫です。無理な勧誘はありません。
