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ダイビングは危ない?事故率と安全性を初心者向けにわかりやすく解説

2026.03.13

ダイビングに興味がある方の中には、
「ダイビングって危ないの?」
「事故は多いの?」
「初心者でも安全なの?」
と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。

実際にダイビングの安全性や事故率が気になり、「ダイビング 危ない」と検索して情報を調べている方も少なくありません。

海の事故ニュースを見ると、「ダイビングは危険なスポーツなのでは」と感じてしまうこともあるかもしれません。

しかし実際には、ダイビングは正しい環境と知識のもとで行えば安全性の高いマリンアクティビティです。

もちろん、どんなスポーツでもリスクがゼロということはありません。
大切なのは、危険性を正しく理解し、リスクを管理することです。

この記事では、
ダイビングの事故率、
事故が起きる原因、
初心者でも安全に楽しむ方法について、
初心者向けに分かりやすく解説します。

ダイビングは本当に危ない?まず結論

結論から言うと、ダイビングは「危険なスポーツ」というわけではありません。

ダイビングは、ルールや装備、そしてインストラクターによる安全管理によって成り立っているマリンアクティビティです。正しい環境で行えば、初心者でも安全性の高い形で海の世界を楽しむことができます。

もちろん、どんなスポーツでもリスクがゼロというわけではありません。
ダイビングでも事故が起きることはあります。

ただし、ダイビング事故の多くは海そのものが危険というよりも、

・無理なダイビング
・体調不良のまま潜る
・経験不足による判断ミス
・慣れによる油断や慢心

など、複数の条件が重なったときに起きています。

つまり危険なのはダイビングそのものではなく、リスク管理をしないことです。

正しい知識と安全な環境が整っていれば、ダイビングは初心者でも安心して楽しめるアクティビティです。

では実際に、ダイビング事故はどのくらい起きているのでしょうか。
次にダイビングの事故率について見ていきます。



ダイビング事故率はどのくらい?実際のデータ

ダイビング事故はゼロではありませんが、スポーツ全体で見ると事故率が特別高いわけではありません。

世界には数百万人以上のダイバーがいると言われており、多くの人がレジャーとしてダイビングを楽しんでいます。その中で重大事故の数は限られており、適切な知識とルールを守ることで安全に楽しめるマリンアクティビティとされています。

海外のダイビング安全機関などの調査では、レクリエーショナルダイビングの重大事故は年間数百万ダイブに対してごくわずかと報告されており、適切な安全管理のもとで行えばリスクは低いとされています。

また、ダイビング事故の多くは海そのものの危険というよりも、

・経験者による無理なダイビング
・単独でのダイビング
・無理な海況でのダイビング
・体調不良のまま潜る

など、複数の条件が重なったときに起きるケースが多いとされています。

つまり事故の多くは、ダイビングという活動そのものよりも**「判断ミスや無理な行動」**が重なったときに起きやすいと言われています。

一方、初心者向けの体験ダイビングでは、インストラクターが同行しながら安全管理を行います。潜る前には呼吸の練習や器材の使い方を確認し、海の状況を見ながら進めていくため、事故のリスクはさらに低くなります。

そのため、正しい環境と安全管理のもとで行えば、ダイビングは初心者でも安心して海の世界を体験できるアクティビティです。



ダイビングは危険?他のスポーツや交通事故と事故率を比較

事故のイメージを分かりやすくするため、ダイビングと他のスポーツのリスクを比較してみます。

活動事故リスクの特徴
ダイビング 適切な講習と安全管理のもとで行えば事故率は低いとされている
スキー・スノーボード 転倒や衝突事故が比較的多いスポーツ
登山 滑落や天候による重大事故のリスクがある
海水浴 毎年溺水事故が発生している

世界のレクリエーショナルダイビングでは、年間のダイビング本数は数千万〜1億ダイブ以上と推定されています。

海外のダイビング安全機関(DAN:Divers Alert Network)などの研究では、致命的なダイビング事故はおよそ10万〜20万ダイブに1件程度と報告されています。

もちろん国や統計方法によって差はありますが、活動規模を考えると極端に事故率が高いアクティビティではないとされています。

つまり、適切な知識と安全管理のもとで行えば、ダイビングは極端に危険なスポーツではありません。

一方、日本では交通事故による被害は日常生活の中でも発生しています。
警察庁の統計によると、日本では毎年

  • 交通事故による死亡者:約2,000〜3,000人

  • 交通事故による負傷者:約30万〜40万人

が発生しています。

日本の人口はおよそ1億2,000万人であるため、人口10万人あたりで見ると

  • 交通事故死亡率:約2〜3人/10万人

  • 交通事故負傷率:約250〜330人/10万人

程度の割合になります。

もちろん、交通事故とダイビングは単純に比較できるものではありません。しかし私たちは交通事故のリスクを理解した上で日常生活を送っています。

ダイビングも同じで、危険性がゼロというわけではありませんが、ルールと安全管理を守ることでリスクを大きく下げることができるアクティビティです。

統計の取り方や活動条件が異なるため単純比較はできませんが、ダイビング事故は世界中のダイバーの活動規模に対して発生数が限られており、交通事故のように日常的に発生しているリスクと比べても極端に高い事故率ではないと考えられています。

そのため、正しい知識と環境のもとで行えば、ダイビングは初心者でも安全に楽しめるマリンアクティビティです。



ダイビング事故の多くは初心者より経験者に多い理由

意外に思われるかもしれませんが、ダイビング事故の多くは初心者よりも経験者のダイビングで発生するケースが多いと言われています。

これはダイビングそのものが危険というよりも、経験による油断や無理な判断が関係することがあるためです。

特に、ダイビングに慣れてくる30本〜50本前後のタイミングは、基本的な操作に慣れ始める一方で油断が生まれやすい時期とも言われています。

主な理由としては次のようなものがあります。

慣れによる油断

経験を重ねることで、基本的な安全ルールや器材チェックを軽く考えてしまうことがあります。

無理なダイビング

深い場所や難しいポイントなど、自分の経験以上の環境に挑戦してしまうケースです。

体調管理の不足

疲労がたまっているときや体調が万全でない状態でも潜ってしまう場合があります。
また、前日の飲酒が多い場合なども体調や判断力に影響することがあるため注意が必要です。

このように、事故の多くはダイビングという活動そのものよりも、判断ミスや無理な行動が重なったときに起きやすいと言われています。

一方で、初心者向けのダイビングでは

  • 浅い場所からスタートする

  • 少人数で開催する

  • インストラクターが同行する

など、安全管理が徹底されています。

そのため、体験ダイビングなど初心者向けのプログラムは、安全な環境の中で海の世界を体験できるように設計されています。

また体験ダイビングの場合は、参加者がまだ海や器材に慣れていないことを前提に、インストラクターが特に注意してサポートしながら進めていきます。

さらに体験ダイビングでは、参加者自身も初めての体験であることから注意力が高く、インストラクターの説明や指示を意識して行動することが多い傾向があります。

そのため、体験ダイビングは安全管理を重視した環境の中で行われるダイビング体験と言えるでしょう。

つまり、ダイビング事故の多くは初心者だから起きるわけではなく、無理な判断や油断が重なったときに起きやすいと言えるでしょう。



ダイビングで事故が起きる主な原因

ダイビング事故の多くは、海そのものが危険というよりも、複数の要因が重なったときに起こることが多いと言われています。

主な原因としては次のようなものがあります。

体調不良

疲労や寝不足、体調不良などは判断力を低下させ、事故リスクを高める原因になります。

無理なダイビング

自分の経験レベル以上の海況や深度で潜ることは危険です。
特に潮流が強い場所や難しいダイビングポイントでは注意が必要です。

器材トラブル

器材の扱いに慣れていない場合や、事前の器材チェックが不十分な場合、トラブルが起きることがあります。

環境判断ミス

潮流や透明度、波などの海況を正しく判断できない場合、想定外の状況に対応できなくなることがあります。

焦り・パニック

水中で焦ってしまうと判断力が低下し、トラブルにつながることがあります。

このように、ダイビング事故は1つの原因だけで起きることは少なく、複数の要因が重なったときに発生するケースが多いと言われています。

そのためダイビングでは、無理をせず自分のレベルに合った環境で潜ることや、体調管理・器材チェックなどの基本を守ることが大切です。

また、初心者向けのダイビングではインストラクターが同行し、安全管理のもとで進められるため、事故のリスクを抑えながら海の世界を体験できるように設計されています。



初心者の体験ダイビングは安全なの?

体験ダイビングは、ライセンスを持っていない方でも海の世界を安全に体験できるように作られた初心者向けのダイビングプログラムです。

体験ダイビングには次のような特徴があります。

・浅瀬からスタートする
・インストラクターが同行する
・器材の扱いをサポートしてもらえる

いきなり深い場所へ行くのではなく、足のつく浅い場所で呼吸や動き方に慣れてから海へ入るため、初めての方でも安心して参加しやすい環境になっています。

また体験ダイビングでは、参加者が海や器材に慣れていないことを前提に、インストラクターが安全管理をしながら進めていきます。

そのため初心者でも海の世界を安心して体験できるように設計されています。

つまり、体験ダイビングは初心者でも安全に海を体験できるように考えられたダイビングプログラムと言えるでしょう。

詳しくはこちらの記事でも解説しています。

▶ 参考:泳げない女性でも体験ダイビングはできる?初心者が安心して楽しめる海の体験



ダイビングの安全性を高める5つのポイント

安全にダイビングを楽しむためには、いくつか大切なポイントがあります。
基本的なルールを守ることで、ダイビングの安全性は大きく高まります。

1 信頼できるダイビングショップを選ぶ

ショップの環境や指導体制は安全性に大きく関わります。
初心者の方は、安全管理がしっかりしているダイビングショップを選ぶことが大切です。

▶ 参考:女性初心者が安心できる体験ダイビングショップの選び方

2 体調を優先する

体調が悪いときは無理をしないことが大切です。
疲労や寝不足などは判断力を低下させ、ダイビング事故のリスクを高める原因になります。

3 無理な海況では潜らない

海況判断は安全の基本です。
波や潮流が強い場合は、無理に潜らない判断も重要です。

4 器材を正しく使う

ダイビング器材の使い方を理解することで、安心して潜ることができます。
分からないことがあればインストラクターに確認しましょう。

5 自分のレベルを理解する

経験やスキルに合ったダイビングを選ぶことが重要です。
無理をせず、自分のレベルに合ったダイビングを楽しむことが安全につながります。

ダイビングは、基本的なルールを守り無理をしないことで安全に楽しむことができるマリンアクティビティです。



初心者が不安に感じやすいダイビングの誤解

ダイビングには、初心者の方が不安に感じやすい誤解も多くあります。
「泳げないとできないのでは?」「インストラクターは怖いのでは?」「女性一人でも大丈夫?」といった不安を感じる方も少なくありません。

しかし実際には、正しく理解することで安心して体験できることも多いです。

泳げないとダイビングできない?

実は泳ぎに自信がない方でも体験ダイビングに参加することは可能です。
体験ダイビングではインストラクターがサポートしながら進めるため、初心者でも海の世界を体験しやすい環境が整っています。

▶ 参考:泳げない女性でも体験ダイビングはできる?

インストラクターって怖い?

初心者向けのダイビングでは、不安を解消しながら進めることが基本です。
初めて海に潜る方でも安心して参加できるように、丁寧に説明しながらサポートしていきます。

▶ 参考:ダイビングのインストラクターって怖い?

女性一人参加でも大丈夫?

体験ダイビングでは女性一人参加の方も多くいます。
少人数で開催されることが多く、初心者でも参加しやすい環境が整っています。

▶ 参考:女性一人参加でも安心の体験ダイビング


安全にダイビングを楽しむために大切な考え方

ダイビングでは

・無理をしない
・焦らない
・潜らない判断をする

という考え方がとても重要です。

海は自然環境のため、天候や海況によってコンディションが大きく変わることがあります。

そのためダイビングでは、自分の体調や経験、海の状況に合わせて無理をしない判断をすることが安全につながります。

ダイビングは競技ではなく、自分のペースで楽しむマリンアクティビティです。

自分のペースで楽しむことが、安全に長くダイビングを続けるための大切なポイントと言えるでしょう。

正しい知識と環境のもとで行えば、ダイビングは多くの人が安全に楽しんでいる海のアクティビティです。

海の状況や自分の体調を大切にしながら、自分のペースでダイビングを楽しんでいきましょう。



よくある質問(Q&A)

ダイビングで死亡事故はありますか?

事故はゼロではありませんが、ダイビング人口全体から見ると非常に少ない割合です。
多くの事故は無理なダイビングや体調不良など、複数の要因が重なったときに起きています。


初心者のダイビングは危険ですか?

初心者向けの体験ダイビングではインストラクターが同行するため、安全管理が徹底されています。
浅瀬から練習するため、初めての方でも参加しやすい環境になっています。


泳げなくてもダイビングできますか?

体験ダイビングでは泳ぎに自信がない方でも参加できる場合があります。
インストラクターがサポートしながら進めるため、初心者でも海の世界を体験しやすい環境です。


体験ダイビングは安全ですか?

体験ダイビングは初心者向けに設計されたプログラムで、インストラクターが常にサポートします。
そのため多くの方が安心して海の世界を体験できます。



まとめ

ダイビングは「危険なスポーツ」というよりも、リスク管理が重要なマリンアクティビティです。

事故はゼロではありませんが、多くの場合は無理なダイビングや体調不良など、複数の要因が重なったときに起きています。

正しい環境と安全管理のもとで行えば、ダイビングは多くの人が安全に楽しんでいる海のアクティビティです。

正しい環境で行えば

・初心者でも
・女性一人参加でも
・泳ぎに自信がなくても

海の世界を楽しむことができます。

ダイビングは自分のペースで無理をせず楽しむことが、安全に長く続けるポイントです。

ダイビングに興味がある方は、まずは体験ダイビングから海の世界を体験してみてください。

ダイビングが不安な方へ|まずは相談からでも大丈夫です

ダイビングに興味はあるけれど、
「危なくないの?」「初心者でも大丈夫?」と不安に感じている方も多いと思います。

沖ノ島ダイビングサービスマリンスノーでは、初心者の方や女性一人参加の方でも安心して体験できるよう、少人数でゆっくりサポートしています。

ダイビングについての疑問や不安があれば、体験前でも気軽にご相談ください。
海の状況や体験ダイビングの流れなども丁寧にお伝えします。

「まずは話を聞いてみたい」という方も歓迎です。無理に予約をすすめることはありませんので安心してください。

※ 相談だけでも大丈夫です。無理な勧誘はありません。

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