O. 体験のあとに考える、次のダイビングの選び方
このページは、体験ダイビングを終えたあとに
「次をどうするか」で迷っている方のためのシリーズの一部です。
続ける・続けないを急がず、
自分の気持ちを整理しながら考えるためのページをまとめています。
まず結論|ファンダイブは上手い人だけのものではありません
体験ダイビングのあと、
「ファンダイブは上手い人が行くものでは?」
そう感じてしまう方は少なくありません。
ですが実際のダイビングの現場では、
・ライセンスを取ったばかりの人
・ダイビング本数がまだ少ない人
・久しぶりに海に戻ってきた人
など、初心者に近い状態のダイバーも多く参加しています。
つまり、
ファンダイブ=上手い人だけの世界
ではありません。
ファンダイブとは、
ライセンスを持つダイバーが海を楽しむために潜る通常のダイビングのことです。
むしろ多くの場合、
ファンダイブは
体験ダイビングの次に海を楽しむためのダイビング
として選ばれています。
大切なのは、
上手さではなく、安心して参加できる環境かどうか
です。
少人数制でゆっくり進めてくれる環境や、
初心者でも質問しやすいショップであれば、
本数が少ない方でも
無理なくファンダイブを楽しむことができます。
初心者が安心しやすいダイビング環境については
こちらのページでも詳しく整理しています。
▶ 参考:初心者女性が安心できるダイビングショップの選び方はこちら
ファンダイブとは何か|体験ダイビングとの違い
ファンダイブとは、
ライセンスを持つダイバーが海を楽しむために潜るダイビングです。
体験ダイビングのような「初めての体験」でも、
ライセンス講習のような「練習や試験」でもなく、
海を楽しむことを目的に行うダイビング
になります。
ダイビングは大きく分けると、
次の3つの種類があります。
・体験ダイビング
・ライセンス講習
・ファンダイブ
それぞれの違いを整理すると、
ダイビングの流れが分かりやすくなります。
ファンダイブ|ライセンスを持つ人が楽しむダイビング
ファンダイブとは、
ライセンスを持つダイバーが海を楽しむために潜るダイビングです。
講習のように試験や練習をするのではなく、
・海の景色を楽しむ
・魚や生き物を見る
・水中の世界をゆっくり味わう
など、
海そのものを楽しむことが目的
になります。
ファンダイブは、
ライセンスを取得したダイバーが
通常行うダイビングのスタイルです。
体験ダイビングとの違い
体験ダイビングは、
・初めてダイビングをする人向け
・インストラクターが付き添う
・安全を最優先に体験する
という特徴があります。
一方ファンダイブは、
・ライセンスを持つ人が対象
・自分で海を楽しむダイビング
・水中での自由度が少し増える
という違いがあります。
ただし初心者向けのファンダイブでは、
ゆっくりしたペースで潜ることも多く、
本数が少ないダイバーでも参加していることは珍しくありません。
ライセンス講習との違い
ライセンス講習は、
ダイビングを安全に行うための知識や技術を学ぶ講習
です。
スキル練習や学習が中心になり、
ダイビングの基本を身につけることが目的になります。
一方ファンダイブは、
練習ではなく海を楽しむためのダイビング
です。
そのため、
・ゆっくり潜る
・景色を楽しむ
・無理をしない
というスタイルで行われることが多くなります。
体験ダイビングとライセンス講習の違いについては、
こちらのページでも詳しく整理しています。
初心者がダイビングの流れを理解したい場合は
こちらも参考になります。
▶ 参考:体験ダイビングとライセンス講習の違いを整理したページ
なぜ初心者女性は「ファンダイブはまだ早い」と感じやすいのか
体験ダイビングのあと、
「ファンダイブはまだ早いのでは?」
と感じる方は少なくありません。
実際には、
初心者に近いダイバーもファンダイブに多く参加しています。
それでもそう感じてしまうのには、
いくつか理由があります。
上手い人ばかりに見える情報しか目に入りやすい
SNSや動画では、
・経験豊富なダイバー
・水中写真が上手い人
・本数の多いダイバー
などが目立ちやすくなります。
そのため、
「自分はまだそのレベルではない」
「こんなふうには潜れない」
と感じてしまうことがあります。
しかし実際のダイビングの現場では、
本数が少ないダイバーや久しぶりに潜る人も多く参加しています。
「迷惑をかけたくない」が先に立つ
初心者の女性からよく聞くのが、
「自分だけ下手だったらどうしよう」
という不安です。
ダイビングは安全を大切にするアクティビティのため、
周りに迷惑をかけないかを気にしてしまう方も多くいます。
ですが実際には、
ゆっくり潜るダイバーや初心者に近いダイバーも多く参加しています。
そのため、
必要以上に不安に感じる必要はありません。
体験ダイビングと比べて急にハードルが上がったように感じる
体験ダイビングでは、
インストラクターがしっかりサポートしてくれます。
そのため、
「次は全部自分でやらなきゃいけない」
と感じてしまうことがあります。
ですが多くのショップでは、
初心者のダイバーにも配慮したファンダイブが行われています。
自分に必要なのが「上達」だと思い込んでしまう
多くの方が
「もっと上手くならないといけない」
と感じます。
ですが実際には、
上手さよりも安心して潜れる環境の方が大切
なことが多いです。
少人数でゆっくり進めるショップや、
初心者でも質問しやすい環境であれば、
無理なくダイビングを楽しむことができます。
不安がまだ強い場合は、
こちらのページで気持ちを整理することもできます。
▶ 参考:
ダイビングが不安で決められない方のための整理ページ
また、初心者女性が感じやすい不安については
こちらでも整理しています。
▶ 参考:
初心者の女性がダイビングで一番不安に思う5つのこと
実際のファンダイブに多いのは「上手い人」より「ゆっくり楽しみたい人」
「ファンダイブは上手い人が行くもの」
そう感じてしまう方は少なくありません。
ですが実際のファンダイブでは、
上手い人ばかりが集まっているわけではありません。
むしろ多いのは、
・ライセンスを取ったばかりの人
・久しぶりで思い出しながら潜りたい人
・写真よりまず安心して潜りたい人
・本数は少ないけれど海が好きな人
・少人数でゆっくり潜りたい人
といった、
ゆっくり海を楽しみたいダイバーです。
そのためファンダイブは、
競争の場ではなく、海を楽しむためのダイビング
と言えます。
体験ダイビングのあとに
「もう少し海を楽しんでみたい」
そう感じた方が、
次の一歩として選ぶことも多いダイビングです。
ファンダイブに行けるかどうかは「上手さ」ではなく「条件の合い方」で決まります
ファンダイブに参加できるかどうかは、
上手さよりも環境との合い方
で決まることが多いです。
安心して参加しやすいファンダイブには、
いくつか共通するポイントがあります。
初心者向け・少人数制か
少人数制のダイビングでは、
一人ひとりのペースに合わせやすく、
初心者でも安心して潜りやすくなります。
ゆっくり確認しながら進めてくれるか
初心者向けのショップでは、
水中でも状況を確認しながら
ゆっくりしたペースで進めてくれることが多いです。
本数が少なくても相談しやすいか
ダイビング本数が少ない場合でも、
事前に相談できる環境があると安心です。
自分の経験に合わせて、
無理のないダイビングを選びやすくなります。
不安を言いやすい雰囲気か
質問しやすい雰囲気があるかどうかは、
安心感に大きく影響します。
不安を伝えやすい環境であれば、
初心者でも落ち着いてダイビングを楽しむことができます。
初心者が安心しやすいショップの条件については、
こちらのページでも整理しています。
▶ 参考:
初心者女性が安心できるダイビングショップの選び方
また、少人数制ダイビングのメリットについては
こちらでも紹介しています。
▶ 参考:
少人数制ダイビングが初心者に安心と言われる理由
こんな状態なら、ファンダイブを前向きに考えて大丈夫です
もし今、
・もう一度海に入りたい気持ちがある
・体験ダイビングは楽しかった
・少人数なら潜ってみたい
・海は好き
そんな気持ちがあるなら、
ファンダイブを前向きに考えても大丈夫です。
ダイビングを始めるときに、
不安がゼロである必要はありません。
むしろ、
少し慎重なくらいの方が安全
とも言えます。
海に対して慎重な気持ちを持っていることは、
ダイビングではとても大切な感覚です。
実際のファンダイブでも、
・ライセンスを取ったばかりの人
・本数が少ない人
・久しぶりに潜る人
など、さまざまなダイバーが参加しています。
そのため、
自分のペースで楽しめる環境を選ぶことが大切です。
不安がある場合は、
少人数制のダイビングや初心者向けのファンダイブを選ぶことで、
無理なく海を楽しむことができます。
逆に、まだファンダイブを急がなくていい場合
もちろん、
まだ次を急いで決める必要はありません。
体験ダイビングのあと、
・思っていたより怖かった
・不安の方が強い
・まだ気持ちが整理できていない
そんな場合もあります。
例えば、
・体験ダイビングがかなり怖かった
・不安の方が強い
・まだ気持ちが整理できていない
そんな場合は、
もう一度体験ダイビングをするという選択もあります。
ダイビングは無理に進むものではなく、
自分のペースで少しずつ慣れていくことも大切です。
体験ダイビングのあとに
「次をどう考えればいいのか」については、
こちらのページでも詳しく解説しています。
▶ 参考:
体験ダイビングのあと次はどうする?ライセンス講習・もう一度体験・今は決めない選び方
また、体験ダイビングのあとに
考えやすい選択肢については
こちらでも整理しています。
▶ 参考:
体験ダイビングのあと次はどうする?ライセンス講習とファンダイブの違い
体験ダイビングの次に見える変化
ファンダイブに行くと、
多くの方が
技術の上達より先に、感覚の変化を感じます。
例えば、
・呼吸に余裕が出る
・水中を見る余裕が出る
・不安と楽しさを分けて感じられる
・また潜りたいかどうかが分かる
こうした変化を通して、
海の見え方が少しずつ変わっていきます。
体験ダイビングのあとにファンダイブへ進むと、
海に慣れていく感覚を感じる方も多くいます。
これが、
体験ダイビングの次に見える景色
です。
Q&A|ファンダイブは初心者でも大丈夫?
Q1. ファンダイブは初心者でも参加できますか?
はい、参加できます。
初心者向けのファンダイブも多く、
ライセンスを取ったばかりのダイバーが参加することも珍しくありません。
少人数制のダイビングや、
初心者でも相談しやすいショップを選ぶことで、
安心してファンダイブを楽しむことができます。
Q2. ライセンスを取ったばかりでもファンダイブは大丈夫ですか?
問題ありません。
実際のファンダイブでは、
ライセンス取得直後のダイバーも多く参加しています。
大切なのは経験本数よりも、
自分のペースに合った環境で潜ることです。
Q3. ファンダイブと体験ダイビングの違いは何ですか?
体験ダイビングは、
初めてダイビングをする方向けのダイビングです。
インストラクターが付き添い、
安全を最優先に海の世界を体験します。
一方ファンダイブは、
ライセンスを持つダイバーが海を楽しむために潜るダイビングになります。
Q4. 下手で周りに迷惑をかけそうで不安です
同じ不安を感じている初心者の方はとても多いです。
そのため多くのショップでは、
初心者や本数が少ないダイバーにも配慮したファンダイブが行われています。
無理をしない前提の環境を選ぶことで、
安心して海を楽しむことができます。
Q5. 続けるか決めていなくてもファンダイブに参加していいですか?
問題ありません。
ファンダイブは、
ダイビングを続けるかどうかを考える時間として参加しても大丈夫です。
海を体験しながら、
自分に合うかどうかをゆっくり判断する方も多くいます。
Oシリーズ内
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Nシリーズ:「ここなら行ける」と思えるまでの不安解消シリーズ
もし今、
「まだ不安が強い」「決断する以前の気持ち」なら、
こちらに戻って整理しても大丈夫です。
不安を抱えたままでも、進んでいい。
それが、このシリーズ全体で伝えたいことです。
まとめ
ファンダイブは、
上手い人だけのダイビングではありません。
体験ダイビングのあとに、
海をもう少し楽しんでみたいと感じたときに選べる
次のダイビングの選択肢です。
体験の続きを、
自分のペースで確かめるためのダイビングとも言えます。
決めきれないままでもいい。
迷いながらでもいい。
ダイビングは、
無理に進むものではありません。
自分のペースで海と向き合いながら、
少しずつ楽しんでいくことができます。
その状態のあなたを受け止める場所は、
ちゃんと用意されています。
体験ダイビングのあと、
次の海としてファンダイブを選ぶ方も多くいます。
O. 体験のあとに考える、次のダイビングの選び方
このページは、ライセンス取得後に
「次をどうするか」で迷っている方のためのシリーズの一部です。
続ける・続けないを急がず、
自分の気持ちを整理しながら考えるためのページをまとめています。
不安を整理してから、決めても大丈夫です
ここまで読んで、「少し分かった気もするけど、まだ不安が残る」と感じているなら、それはとても自然な状態です。
不安は、我慢して消すものではなく、誰かと一緒に整理することで軽くなります。
沖ノ島ダイビングサービスマリンスノーでは、申し込み前の段階から、
「泳ぎに自信がない」「一人参加で浮かないか」「体力が心配」「当日の流れが分からない」
といった不安も無理なく相談できます。
「参加するかどうか」は、整理してから決めて大丈夫です。
まずは、いま一番気になっていることを短い言葉で送ってみてください。
※ 相談だけでも大丈夫です。無理な勧誘はありません。
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* 2026/02/07 おかぴー店長の気まぐれ日記 *
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