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ダイビング後の肌荒れ・赤み・ニキビ・髪のきしみ対策|当日〜翌日までの最短ケアQ&A

2026.01.20

ダイビング後に
「肌がつっぱる」「赤くヒリヒリする」「翌日にニキビが出る」。
あるいは「髪がギシギシして絡まる」──
そんな不調を感じたことはありませんか。

原因は体質やコスメだけではありません。
海では塩分・紫外線・風による乾燥、
そして濡れた状態での摩擦が同時に起こるため、
当日〜翌日に肌や髪へ負担が出やすくなります。

このページでは、現場で特に多い疑問をQ&A形式で整理し、
当日から翌日までラクに過ごすための最短ケアをまとめました。

まず覚えておきたいのは次の3つだけです。
「こすらず真水で流す」
「タオルは押さえる(拭かない)」
「濡れたままの時間を減らす」

この順番を守るだけで、余計なケアを増やさなくても
肌と髪の負担は大きく減らせます。

先に「原因と順番」を整理すると、ケアは最短で済みます。

まだ不安が整理できていなくても大丈夫です。まずは「聞いてみる」だけでOKです

ダイビング後の肌や髪の不調は、
体質やケア不足ではなく、その日の環境や条件が重なって起きることがほとんどです。
海況・風・日差し・休憩時間・装備の影響など、
「これって普通?」「私の場合はどう?」という段階の質問でも問題ありません。

LINEで質問してみる

※ 予約を決めていなくても問題ありません。
肌・髪の不調やケアの順番についての相談だけでも歓迎しています。

まず結論:ダイビング後の肌と髪がラクになる「最短3手順」

ダイビング後は「何を塗るか」より先に、順番で体感が変わります。
まずはこの3つだけでOKです。

  • こすらず真水で流す(塩・砂・日焼け止めを「落とす」より「離す」)

  • タオルは押さえる(拭くのではなく水分を移す)

  • 濡れたまま時間を減らす(乾いて固まる前に終わらせる)

この3手順が効く理由はシンプルです。
海は、塩分・紫外線・風(乾燥)・摩擦が同時に重なりやすく、肌はつっぱりやすく、髪はギシギシしやすい環境だからです。

さらに、差が出るのは「上がってからの時間」です。
30分以内に動けると、塩が乾いて固まる前に負担を止められます。

今日いちばん最低限(迷ったらこれ)

真水で流す → タオルは押さえる → 乾いた服に着替える。

完璧じゃなくて大丈夫です。
大事なのは 「濡れたまま時間を延ばさない」 こと。これがいちばん効きます。


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症状別に先に選べる:あなたの悩みはどれ?

気になる症状から、必要な部分だけ読めます。

:つっぱり/赤み・ヒリヒリ/翌日のニキビ
:ギシギシ/絡まり/カラー・パーマの不安
用品:日焼け止めが落ちない/クレンジングの選び方
体質:乾燥肌/敏感肌/刺激に弱い

海のあとに起きる不調は、コスメの種類より
塩・紫外線・風・摩擦が重なったタイミングで起きやすくなります。

そのため、次のQ&Aでは「何を使うか」だけでなく、
いつ・どの順番でケアするかまでセットでまとめています。



よくある質問(Q&A)

※ 気になる項目だけ読んでも、上から順に読んでも理解できる構成です。


Q1. 海から上がったあと何分以内に何をする?

結論:30分以内が大きな分かれ目です。

塩分が乾いて固まる前に対処できるかで、
肌と髪の負担が大きく変わります。

理想の流れ

  1. 真水で流す

  2. タオルで押さえる(こすらない)

  3. 乾いた服に着替える

  4. 髪をまとめ直す

  5. 必要なら日焼け止めを塗り直す



Q2. 最低限の最短ルーティンは?

結論:これだけで十分です。

  1. 真水で流す

  2. タオルで押さえる(こすらない)

  3. 乾いた服に着替える

  4. 水分+フタの保湿

  5. 髪をまとめて風に当てない

頑張って工程を増やすより、
負担を増やさない順番を守る方が効果的です。

 


Q3. ダイビング後、肌がつっぱるのはなぜ?化粧水をたくさん塗ればいい?

結論:化粧水を増やす前に「洗いすぎ・こすりすぎ」を止める方が近道です。

つっぱりの主な原因は乾燥だけではなく、
塩分の残留+洗浄のしすぎ+摩擦が重なっていることが多いです。

おすすめの順番

  1. まず真水でやさしく流す

  2. 洗顔料は必要な時だけ使う

  3. 化粧水は薄く重ねる

  4. 乳液やクリームでフタをする

ダイビング後の肌は、整えるよりも
守るケアの方が回復が早くなります。


Q4. 顔が赤くなる・ヒリヒリする。これは日焼け?それともかぶれ?

結論:まず冷やして、こすらず、強い洗浄をしないことが最優先です。

原因は主に次の2つです。

・紫外線による刺激(特に陸上の待機時間で焼けやすい)
・日焼け止め・汗・塩分・摩擦が重なった刺激

目安

・熱っぽく痛い → 日焼けの可能性
・かゆい・ブツブツ → 刺激反応の可能性

どちらの場合でも共通して大切なのは、
冷やす・こすらない・刺激を増やさないこと。

無理に落とそうとしたり、強いスキンケアを重ねるほど
回復が遅れることがあるため、
まずは肌を休ませる対応を優先します。


Q5. 翌日にニキビが出るのは毛穴が汚いから?

結論:汚れより、乾燥と摩擦の反動で起きることが多いです。

海のあとに急にできる吹き出物は、
毛穴の汚れそのものよりも
肌のバリアが弱った状態が原因になりやすいです。

よくある流れ

乾燥 → 洗いすぎ → 皮脂増加 → 吹き出物

乾燥を補おうとして皮脂が過剰に出ることで、
結果的にニキビができやすくなります。

対策

・洗いすぎを止める
・保湿の「フタ」を省かない
・髪やコンディショナーのすすぎ残しに注意する

特にフェイスラインは、
髪に残った成分が触れ続けることで
トラブルが出やすい場所です。

落とすことより、
刺激を減らして整えることを優先すると回復が早くなります。


Q6. 髪がギシギシ・絡まるのはなぜ?

結論:トリートメントの前に「塩を残さない」ことが最優先です。

ギシギシの原因はダメージそのものより、
塩分が付いたまま乾くことにあります。
乾燥した塩は髪の表面を固くし、絡まりや切れ毛の原因になります。

おすすめの順番

  1. できるだけ早く真水で流す

  2. タオルで押さえて水分を取る

  3. 濡れたまま風に当てない

  4. 粗いコームで毛先からやさしく整える

無理にブラシを通したり、乾いた状態でとかすと
摩擦でさらに傷みやすくなります。

まずは塩を取り除き、
乾く前に整えることが髪を守るいちばんの近道です。



Q7. カラーやパーマは傷む?

結論:塩・紫外線・摩擦の組み合わせが主な原因です。

海水そのものだけでなく、
日差し・風・髪同士の擦れが重なることで
カラーの退色やパーマのパサつきが起こりやすくなります。

対策

・入水前に真水で軽く濡らしておく
・フードやバフなどで物理的に保護する
・海から上がったらできるだけ早く真水で流す

乾いた髪のまま海水に触れるより、
あらかじめ真水を含ませておく方が
塩分の吸収を抑えやすくなります。

ダメージを減らすポイントは、
入る前・出た直後の対応です。


Q8. 日焼け止めはSPFが高いほどいい?

結論:数値より「塗り方と塗り直し」が重要です。

海では汗・海水・タオルやマスクの摩擦によって
日焼け止めは想像以上に落ちやすくなります。
高いSPFでも、ムラや落ちがあれば効果は下がります。

効果を保つポイント

・ムラなくしっかり塗る
・塗り直すタイミングをあらかじめ決めておく
・帽子やラッシュガードなどを併用する

数値だけに頼るより、
物理的な対策との組み合わせの方が
実際の紫外線ダメージを防ぎやすくなります。


Q9. ダイビング中、髪は結ぶ?ほどく?

結論:ほどけないけど、引っ張らないまとめ方が最適です。

きつく結ぶと頭皮や髪に負担がかかり、
逆に緩すぎると水中で絡まりや視界の妨げになります。
安定と負担軽減のバランスが大切です。

おすすめのまとめ方

・低い位置でまとめる
・きつく結ばない
・柔らかいゴムを1本使う
・長い人は三つ編みにすると安定

高い位置のポニーテールは
マスクやフードに干渉しやすく、
引っ張られる原因になることがあります。

動いても乱れにくく、負担の少ない形を選ぶと
水中でも快適に過ごせます。


Q10. クレンジングはどのタイプがいい?

結論:落とす力より「摩擦を減らすこと」が重要です。

海のあと肌が荒れやすいのは、
汚れよりもこすりによるダメージが原因になることが多いです。

目安

・濃いメイク → なでる回数が少なく済むタイプ
・薄メイク → ミルクやジェルで十分

落ちにくいからと何度もこするほど、
肌のバリアが弱まりトラブルにつながります。

大切なのは、
短時間・少ない摩擦で落とすこと。

「強く落とす」より
「やさしく落としきる」方が回復を早めます。


Q11. ケア用品は持って行くべき?

結論:増やすより絞る方が続きます。

海では荷物の出し入れや移動が多く、
アイテムが多いほど使わなくなることがよくあります。
必要な機能だけに絞ると、確実にケアできます。

おすすめはこの3つだけ

・低刺激の保湿(化粧水など)
・フタになる保湿(乳液・クリーム)
・髪の洗い流さないケア

特別なものより、
普段使い慣れている製品の方が肌トラブルを防ぎやすいです。

最小限でも、順番を守れば十分効果があります。


Q12. 乾燥肌・敏感肌でも大丈夫?

結論:多くの場合は問題ありません。

海水そのものより、
乾燥肌・敏感肌の方に影響が出やすいのは
摩擦と強い洗浄による刺激です。

刺激を減らせば、十分に快適に過ごせます。

ポイント

・洗いすぎない
・こすらない
・薄く重ねて保湿する

一度に多く塗るより、
やさしく重ねる方が肌への負担は少なくなります。

「落とすこと」より
「守ること」を優先するとトラブルを防ぎやすくなります。




やりがちなNG行動

海のあとに肌や髪の状態が悪くなる原因は、
特別なことより何気ない習慣であることが多いです。

次の行動は負担を増やしやすいため注意しましょう。

・濡れた髪をゴシゴシ拭く
・濡れたまま風に当たる
・つっぱるのに洗顔を強くする
・強い洗浄で無理に落とそうとする
・すすぎ不足のまま終わらせる

ダメージは一度の強い刺激より、
小さな負担の重なりで起きます。

頑張ってケアを増やすより、
NG行動を避けるだけでも
肌と髪の回復は大きく変わります。



まとめ:ケア用品より「順番」で変わる

ダイビング後の肌や髪の不調は、
体質や弱さが原因ではありません。
海では 塩・紫外線・風・摩擦 が同時に起こるため、
誰でも負担を受けやすい環境になります。

だからこそ対策はシンプルです。
負担を増やさない順番を守るだけで、翌日の状態は大きく変わります。

特別な用品を増やす必要はありません。
基本の流れを整えることが最も効果的です。

次に海へ行くときは、
持ち物よりも 「やる順番」 を準備してみてください。

終わり方が整うと、
疲れや不調が残りにくくなり、
海の楽しかった記憶も長く続きます。


今の不安、どこに当てはまるか整理したい方へ

女性ダイバー向けの不安解消シリーズを一覧でまとめています。
「今の自分に近いテーマ」から、無理なく読み進められます。

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「当日になってから悩まないために」、今の段階で整理しておくことができます。

ダイビング後の肌・髪の不調について、事前に相談できます

この記事でお伝えしてきたように、
ダイビング後のつっぱり・赤み・ニキビ・ギシギシ感は、頑張り不足ではありません。

日焼け止めの相性、海況、風、休憩の取り方、
濡れたまま過ごす時間など、条件の組み合わせで出方が変わります。

沖ノ島ダイビングサービスマリンスノーでは、
その日の環境や不安に合わせて、負担を増やさない過ごし方を一緒に整理しています。

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「自分の場合、何を優先すればいいか知りたい」
そんな状態のまま当日を迎える必要はありません。

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