
2025年12月20日、千葉県館山市・沖ノ島にて女性2名様のファンダイビングを開催しました。
透明度は15m以上、水温20.8℃と、この時期としては非常にコンディションの良い一日。
風も弱く、波・うねり・流れはすべてなしという、まさに「落ち着いた冬の海」。
人数も少なく、沖ノ島沈船と黒根をじっくり・ゆったり楽しめた一日となりました。
当日の海況・コンディション
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日付:2025年12月20日
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天候:曇り
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風:弱い
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水温:20.8℃
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透明度:15m以上
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波・うねり・流れ:すべてなし
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ポイント:沖ノ島沈船/黒根
朝から海はとても穏やかで、水面・水中ともにストレスのない状態。
冬らしい澄んだ水と安定した海況が重なり、潜りやすさは抜群でした。
当日のダイビングの様子
この日は2名様のみの少人数開催。
準備からエントリーまで終始落ち着いた雰囲気で、時間に追われることなくスタートできました。
まずは沖ノ島沈船へ。
エントリー直後から視界が開け、15m以上の透明度を実感。
沈船周辺は魚影が濃く、青く澄んだ水の中に群れが浮かび上がるような景色が広がっていました。
人も少ないため、沈船全体を眺めながら、写真や観察の時間もたっぷり確保。
続いて黒根へ移動。
水深も比較的浅く、地形はシンプルながら、生き物の多さが際立つポイント。
流れが全く無かったため、ホバリングしながらじっくりとマクロ探しも楽しめました。
「冬の沖ノ島は落ち着いて潜れる」という魅力を、まさに体感できる一日でした。
見られた生き物・水中の見どころ
この日の沖ノ島は、ワイドもマクロも充実。
▼ 見られた主な生き物
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イサキの群れ
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ミツボシクロスズメダイ
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アカオビハナダイ
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ケラマハナダイ
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ムレハタタテダイ
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オルトマンワラエビ
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ガラスハゼ
沈船周りではイサキの群れが安定して見られ、冬ならではのまとまり感が印象的。
黒根では、アカオビハナダイやケラマハナダイが根の周りを彩り、
オルトマンワラエビやガラスハゼといったマクロ生物もじっくり観察できました。
透明度が高い分、小さな生き物も探しやすく、写真派の方にもおすすめのコンディションでした。
初心者・女性ダイバーにも安心なポイント
今回のような少人数制ファンダイブは、特に女性ダイバーやブランクのある方に好評です。
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人数が少なく落ち着いて潜れる
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海況を見ながら無理のないポイント選択
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流れのないタイミングを狙った安全な開催
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写真や観察に時間をかけられる進行
「久しぶりのダイビングだけど不安…」という方でも、
こうした日程を選べば、安心して沖ノ島の海を楽しめます。
これからの沖ノ島のおすすめ
水温は20℃台をキープし、透明度も安定するこれからの時期は、
沈船・黒根ともにベストシーズン。
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人が少なく静かな海を楽しみたい方
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ゆったり潜って写真を撮りたい方
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冬の澄んだ海が好きな方
そんな方には、今の沖ノ島は特におすすめです。
よくあるご質問|冬の沖ノ島ファンダイビングQ&A
Q1. 冬の沖ノ島は寒くて大変ではありませんか?
A. 水温は20℃前後あり、ドライスーツで快適に潜れます。
また当店では1本ごとにショップへ戻って休憩するため、体を冷やさず無理なく楽しめます。
Q2. 沖ノ島沈船は初めてでも潜れますか?
A. はい、当日の海況が穏やかであれば問題ありません。
流れのないタイミングを選び、沈船全体を眺めながら落ち着いて潜れるようガイドします。
Q3. 黒根はどんなダイバーに向いていますか?
A. 水深が浅く地形もシンプルなため、女性ダイバー・ブランクダイバー・写真派の方に特に人気です。
ワイドもマクロも同時に楽しめます。
Q4. 少人数でのファンダイビングは可能ですか?
A. 冬は比較的予約が落ち着くため、今回のように少人数開催になる日も多くあります。
ゆったり潜りたい方には特におすすめの季節です。
まとめ
2025年12月20日の沖ノ島は、
海が綺麗・穏やか・少人数でゆったりという、理想的な冬の一日でした。
沖ノ島の海は、その日のコンディション次第で楽しみ方が大きく変わります。
これからも安全第一で、その日一番の海をご案内していきます。
冬の沖ノ島、静かで美しい海をぜひ体感してみてください。

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* 2025/12/20 おかぴー店長の気まぐれ日記 *
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